個性的な躯体がそこにありました。
直径4Mの窓。ゆるやかにカーブした壁、屋根。
開放感のある地下室。落ち着きのある屋上。
個性的な建物には個性的な家族の像が浮かびます。
自由度のある動線が部屋と部屋とのコミュニケーションに
個性を創りだします。
白い空間はこれから始まる新しい生活のキャンパスとなります。
生活を楽しめる家、これがこの家のメインコンセプトです。